青空市場のマルシェとは


青空市場のマルシェは、都会の真ん中で、だれもが気軽に各地の郷土の食材を、買って食べられる“市場”があったらどんなにたのしいだろう…。という想いから、2004年の東京・銀座からはじまりました。
そして東京・丸の内ビル 紙パルプ会館 靖国神社、千葉・中山競馬場、大阪・大阪天満宮内などで開催。お越しいただいたお客さまは10万人を超えています。

2007年からは“ごはんミュージアム”の協力をいただき、東京有楽町・東京国際フォーラムにて定期開催。
2011年から“三菱地所”と協力して「丸の内 行幸マルシェ×青空市場」を毎週金曜日に東京駅前・行幸地下通路(行幸地下ギャラリー前)で定期開催しています。
また、丸ビルや秋葉原など各地で随時開催。東京に限らず地域行事などの場での共催や参加もしています。

“青空市場”は、市場(いちば)本来の姿である“生産する人々”と“買う人々”が都市で直接交流し、新たな食文化の創造と食に関する情報の受発信ができる「場」です。ぜひお気軽にお寄りください。

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